9月8日(日)、千葉県 教育会館にて「第31回千葉労連定期大会」を開催しました。
ここにきて長時間労働による過労死、奨学金の返済問題、年金2000万円問題、消費税10%増税など生活を圧迫する話題が次々に噴出しました。
貧困格差はさらに広がっています。
一方で軍事兵器、トウモロコシの爆買いにみるアメリカの顔色を伺う政治、財界の言いなり政治で国民が本当に疲弊しています。
定期大会では、様々な立場から独自の問題、課題の報告があり、ことの深刻さを共有しました。
千葉労連は「8時間働いて普通に暮らせる社会の実現を」をスローガンに、今年1年様々な課題に取り組んでいきます。
わくわくする組合活動を!
ともにガンバロー!
定期大会の様子
前年度に引き続き、再任 千葉労連 本原議長 の挨拶
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(31th定期大会の詳細は次号の機関紙にて特集を組み、詳しくご紹介します。)